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「変更履歴の記録」
の機能を使用すると
記録を開始してから終了する迄の間
の変更の記録を残すことができます
具体的には文書を
いつ 誰が どのような変更をしたか
記録することができます。
また
変更箇所を確認する人は
変更箇所のみを移動し、確認しながら
変更箇所を反映させるかもとに戻すか
を選択することができます。
文書をつくりながら
記録が取れるので
文書の改変が容易になりますし
混乱も防げます
具体的な操作手順は次回のブログで紹介致します。
またのブログもご覧ください
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