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手書きパットを活用する

ブログの更新を暫く
お休みしてしまいましたemoji

何かと新しいことがはじめるこの季節
忙しいながらも
充実した毎日を送られている方も
多いと思いますemoji

皆様無理をなさらず
頑張ってくださいemoji

ウェブアットホームも
新しくキャンペーンをはじめましたので
ご覧になってくださいemoji

さて
本日からワードの操作に入ります。
はじめは本当に基本的な内容となります。

ワードで何かとつくる際に
まず文字を入力しますが
文字を入力していて
複雑な漢字や読めない漢字はありませんか?

その際には
言語バーの「IMEパット」を活用しましょう。

よく見ると
ペン立ての中に、虫眼鏡とえんぴつが2本入っているアイコン
をクリックすると
IMEパット

「IMSパットー○○」というウィンドウが表示されます。
○○は、選択されているものによってことなるのですが、
左側に、あるアイコンを順番にクリックすると
「手書き、文字一覧、ソフトキーボード、総画数、部首」
この中で、読めない漢字を出すのに便利なのが
手書きパットです。

IME-手書きパット


「ここにマウスで文字を描いてください。」
と書かれている箱の中に
マウスで文字を描きます。
この時、文字の箱の中の
真ん中の印を中心に
文字のバランスを気をつけながら
描きます。

また、間違ったときは
「戻す」をクリックすると
1個前にマウスを離したところ迄戻り
「消去」をクリックすると
描いた文字が全部消えます。

描いた漢字が表示されたら
表示された漢字の上をクリックします。

他にも、総画数や部首名を選択し
探す方法も便利です。

文字一覧は、文字カデゴリ毎に
多様な文字が格納されておりますが
今回の目的だと少し大変かもしれません。

ソフトキーボードは
別の用途で使用するので
今回は紹介を省略致します。

以上、本日はこの辺でemoji
また次回のブログもご覧くださいemoji

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文字を入力する時に気になること

本日
ワードで文字を入力する時に気になること
を題材に書かせて頂きますemoji

とは言っても
気になることは人それぞれ
色々だと思いますので
個人的主観で失礼致しますemoji

まず、私が気になること。
パソコンで文字を入力する際に
「文字が見えない」と言って
パソコンの画面にどんどん近づく方を見ると
気になりますemoji

パソコンの画面は拡大できます。
ワードの場合は
右下に「100%(規定値)」「-」「+」

という部分がありますが
「+」をクリックすると画面が拡大されます。
(戻したい時は「-」をクリックすると縮小されます。)
「100%」の上をクリックし
表示されたウィンドウから好きな倍率を選ぶこともできます。



また
「Ctrl」キーを押しながら
マウスのホイールを上に動かすと拡大
下に動かすと縮小されますが
これはワード以外でも、色々な場面で使用できます。
これで、画面に自ら近づかずとも大丈夫ですemoji

次に「これ何?」と気になっている方が多い
事柄を紹介致します。

ワードで文章を入力していると
赤い波線が文字の下にひかれることがあります。
これを気にされる方、結構いらっしゃいます。



何故、赤い波線が引かれるのかというと、
ワードが入力した文字が文章をチェックして、
パソコンが、本当にこれでよいの?
と確認しているのです。

変換が間違っていたり、単語が間違っていたり
助詞が抜けていたり、送り仮名に誤りがある等
色々な間違いの可能性をパソコンが指摘して
います。

しかし、間違いでないケースも指摘されるケースがあります。
赤い波線は、印刷されません。
ですから、気にしなくても問題ないのです。

それでも気になる場合は
赤い波線の引かれた文字の上をドラックし
右クリック、「無視」をクリックし
赤い波線を非表示にすることもできます。



また修正する時は、
修正したい文字のまとまりを選択し
右クリックし、正しい文字を選ぶと
消さずに修正できます。


文字を入力していて気になることは、
他にも複数あるかもしれませんが、
今日は二つ紹介させて頂きました。

以上、次回からはワードの操作に入りたいと思います。
次回も是非、ご覧ください。

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文字入力と書式設定

突然ですが
ワードで文書を作成する際

文字の色を変更する
文字の大きさを変更する
文字を太字にする

等の書式をつけようと思った際に
文字を入力しながら、変更しますか?
それとも、文章を全て入力した後で変更しますか?

パソコンのテキストでは
文字を全て入力する方法を紹介しているのが
大半かと思います。

文字を入力しながら、書式を変更してしまうと
全て同じ書式の場合は良いのですが
次の書式に同じ設定が受け継がれてしまいます。

複数の書式を選択していると
どの書式をつけたか分からなくなって
書式を戻すのに苦労されている方もemoji

はじめに、カーソルを複数増やす等の方法で
その現象を回避するから大丈夫という方も
いらっしゃいますが
カーソルを増やす、消す等の操作がその分増えますし
増やした段落にも、書式が微妙についていて
かえってややこしくなることもemoji

文章を全て入力した後に
文字を選択して、書式づけする方法だと
動作がシンプルになります。

書式づけについては
後日のブログで紹介致しますが

まずは
文書を作成する際に
一番はじめにする工程
文字入力の際に気になることを
次回のブログで、紹介させて頂きたいと思います。

次回のブログも是非ご覧くださいねemoji

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ワードの画面2

本日は
前回に引き続き、ワードの画面について
紹介させて頂きます

前回は
リボンについて紹介致しました。
本日は、リボンから下の部分を紹介していきます。

リボンの下に
メジャーのようなものがあります。
この部分を「ルーラー」といいます。

ルーラー

何に使用するのかは
後日のブログで紹介致します。

「ルーラー」は表示されていない場合もあります。
その時は「表示」タブをクリック
表示グループの、□ルーラーの
□にチェックを入れると表示されます。

ルーラーを表示

ルーラーの下には
白い1枚の紙のような部分があり
よく見ると
「|」が点滅しています。
これをカーソルといい、ここから文字を入力できます。

カーソル

カーソルの上、それから右には、スペースが空いています。
さらに右と下にも、同じ位のスペースが空いており
この部分を「余白」と言います。

「余白」の幅、高さは変更でき
さらに上の余白と下の余白の部分をそれぞれ
上余白=ヘッダー
下余白=フッター
といいます。

ヘッダーとフッターには
文章のタイトルやページ番号等を配置する用途で
使用されます。

基本的な画面の紹介はこの位で。
次回は
「文字入力と書式づけについて」
紹介致します。
次回も、是非ご覧ください。

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ワードの画面1

本日より
ワードの操作方法について紹介したいと思います。
尚、開設に用いる画面は
本年度は2010とさせて頂きます。

具体的な操作方法の解説に入る前に
ワードの画面の説明を本日より
数回に分けてさせて頂きたいと思います。

本日は「リボン」についてです。

ワードを開くと画面の上に
表示されているこの部分を
リボン

リボンと言います。

リボンの上部にあるのが「タブ」です。

タブ

タブは目的で分類されており
タブには分類名が表示されています。

タブをクリックすると
リボンに表示されている内容が変わります。

リボンを確認すると区切りがあります。
これは「グループ」毎で区切られており
さらに画面下には、各グループ名が表示されています。

グループ

アイコンの上にマウスを乗せてみます。
「ポップアップヒント」が表示されます。
ポップアップヒントとは
アイコンをクリックするとできることが表示されています。

ポップアップヒント

グループの右下の斜め下矢印のアイコン
これは「詳細設定」のアイコンで
こちらをクリックすると
各グループに対する詳細設定ができる画面が新たに表示され
これを「ウィンドウ」と言います。
ウィンドウにも、何ができるのかが詳しく表示さえています。

詳細設定

ワードでつくったものを「文書」というのですが、
リボンを活用すると
見栄えの良い文書づくりができます。

本日のブログは以上です。
次回は、リボンの下に表示されている画面について
紹介させて頂きたいと思います。
次回のブログもご覧ください。

ウェブアットホームのホームページもご覧ください。

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