クエリを用いると

複数のテーブルから
特定のフィールドを選択し
組み合わせて
仮想のテーブルを作成したり

条件による目的のレコードの抽出
などをすることができます。

クエリについて
次回のブログから詳しく紹介したいと思います

またのブログもご覧ください

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参照整合性とは何かについて
紹介したいと思います

参照整合性は
リレーションシップウィンドウの
該当箇所にチェックを入れることで
設定できます。



これにより矛盾のないデータ管理をすることができます。
主テーブル側に存在しないフィールドが
関連テーブル（リレーションテーブル）に存在するという
矛盾が生じないようにします。

矛盾が生じた際に表示されるウィンドウは以下の通りです。


今日は以上です
またのブログもご覧ください

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今日は、前回のブログで紹介させて頂いたテーブルを使用し
リレーションシップの操作を
紹介したいと思います

まず、「データベースツール」タブの
「リレーションシップ」をクリックします。



テーブルの表示ウィンドウが表示されるので
「商品コード一覧」と「売上一覧」を
「Ctrl」キーか「Shift」キーを使用し
選択し、「追加」をクリックします。「リレーションシップ」ウィンドウが表示されるので
「作成」をクリックします。
（この時「参照整合性」のチェックを入れることもできますが
こちらについては、またのブログで紹介致します。）
以下のように、追加したテーブルが表示されます。

「商品コード一覧」の「商品コード」を選択し
「売上一覧」の「商品コード」にドラッグします。

「上書き保存」をし「閉じる」をクリックします。
「商品コード一覧」テーブルを開くと
左側に「+」のマークが付いていることが確認できます。



「+」のマークをクリックして
展開すると、以下のようにリレーションシップで関連付けた
テーブルの内容を確認することができます。



今日は以上です
またのブログもご覧ください

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今日から
リレーションシップの手順の紹介を
致します

その前に
今回使用するテーブルを紹介します。


一つ目のテーブル：商品コード一覧

【デザインビュー】


【データシートビュー】



二つ目のテーブル：売上一覧

【デザインビュー】


【データシートビュー】


今回関連付ける共通のフィールドは「商品コード」です。

この時、確認したいのが各テーブルの主キーがどのフィールドかです。
デザインビューを確認すると
商品コード一覧は「商品コード」
売上一覧は「ID」が主キーになっていることが確認できます。

主キー側のテーブル（商品コード一覧）が
「主テーブル」
もう一方を「外部キー」と言いますが
こちら側のテーブル（売上一覧）を
「関連テーブル」「リレーションテーブル」と言います。

続きは次回のブログで紹介致します
またのブログもご覧ください

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前回までのブログでは
アクセスのテーブルの作成方法について
紹介させて頂きました

一つのデータベースの中に
複数のテーブルをつくり
そのテーブル間の共通のフィールドを
結びつけることができます。
これを
「リレーションシップ」といいます。

次回のブログでは
このリレーションシップの手順について
紹介致します

またのブログもご覧ください

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