前回迄のブログ迄で
データ型の種類とフィールドサイズについて
紹介させて頂きました
今回のブログでは
ルックアップウィザードについて
次回のブログでは
集計について
紹介させて頂き
その次のブログでテーブルを作成してみたいと
思います
テーブルをデザインビューで開き
任意のフィールド名を入力し
データ型を「ルックアップウィザード」にします。
「ルックアップウィザード」ウィンドウが表示されます。
上のラジオボタンをオンにすると
他のテーブルやクエリから選択できるようになりますが
今回は「表示する値をここに指定する」をオンにします。
画面中央部に
選択項目を入力します。
(作成したアクセスを使用するユーザーはここで作成したリストから、
表示する値を選択することになります。)
次へをクリックします。
ルックアップフィールドに付けるラベルには
先程入力したフィールド名が表示されています。
「天気」に変更して「完了」をクリックしてみます。
フィールド名が「天気」に変わっています。
テーブルをデータシートビューで開くと
「天気」フィールドが先程作成したリストから
選択できるようになっていることが確認できます。
今日は以上です
またのブログもご覧ください
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