前回のブログでは
データベースの保存の仕方を紹介しました
今日はデータベースの開き方を紹介します。
データベースを開く際は
ワードやエクセルと同様
ダブルクリックで直接開くか
アクセスを立ち上げ
「ファイルタブ」「開く」をクリックし
保存先を開き、開きたいデータベースを選択し
「開く」をクリックして開きます。
タイトルバーに開いたデータベース名が表示されていれば
正しく開かれています。
今回は、表示されていませんが
今後、データベースを開いた際に以下のように表示される場合が
あります。
その場合は「コンテンツの有効化」をクリックすると
開けるようになります。
但し「セキュリティの警告」ということで
何を警告しているかと言うと
ウィルスに感染する可能性があることを警告しています。
※ウィルスが含まれない、信頼できるものでも表示されます。
コンピュータがウィルスに感染するなどの被害を
事前に防ぐため
インターネットからダウンロード
添付ファイルを開く際に
誰が作ったか、何が保存されているか不明なものは
「コンテンツの有効化」をクリックする前に
本当に開いていいのか考える必要があります。
今日は以上です
またのブログもご覧ください
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