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こんにちは
5回目の今日は文字の変換についてです
「スペースキー」「変換キー」
を変換の際に使用しますが
その他にも
ファンクションキー
(Fと数字の組み合わせのキーでキーボードの一番上に配置されています)
で効率の良い変換ができます。
「F7」は「全角カタカナ」
「F8」は「半角カタカナ」
「F6」は「ひらがな」
「F9」は「全角アルファベッド」
「F10」は「半角アルファベッド」
(「F9」キーと「F10」キーは押す回数により、
大文字、小文字、頭文字のみ大文字と変化します。)
文字を入力し、確定する前に
これらのファンクションキーを押すと
それぞれの変換がされます。
通常の変換だと
なかなか表示されないことがあるので
そのような時に
ファンクションキーを使用すると便利です。
また、これらの他にも
皆様、変換キーを押すまでどの位の長さの
文章を入力しますか?
短く区切る方に、質問です。
「長く入力して変換すると
変換キーをいくら押しても、目的の漢字に変換されずに
結果文字を消して、もう一度入力し変換しなければならない。」
「単語毎の変換だと、必ず目的の変換ができるけれど
文章で変換すると、パソコンが区切る位置を決めるので
自由がきかない」
そんな誤解されていませんか?
パソコンには記憶機能がついてきるので
折角ですから
長く入力し
自分のよく使用する言葉をパソコンに覚えてもらいましょう。
ということで
次回のテーマは「変換キーを押すタイミングについて」です。
是非ご覧ください
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